第3者の正義

天気が荒れ気味、明日が診察なので今日も大人しくしていようと思います。早く旅行の準備したくてうずうずしてるけど、ここで体調崩しちゃったらもともこもないしね。


土曜日、己が久々にゲーセンでエセDJになり、そばで見ていた親子に「すごいですねー!」と言われてちょっと嬉しかったけど、実はその時の「スケルツォ」は最後で落としていてすごいと言われるほどでもないんだよ、と心の中で謝っておりました頃。(どうでもいいが前置き長いぞ)
駅伝の予選が行われていたようですね。ホントは以前の8月の大会がもろレッド・ニキータ直撃のため観戦しに行けなかったので、駅伝は応援に行こうかな・・・と思っていたのですが・・・・。まあ、所属していた頃の己は本当に自分勝手で最低な人間でしたから歓迎してくださる方もいないでしょうし;あの頃の自分を思い出すとげんなりします、はい;;


その後、退部してから音ゲーの道に入ったのですが、まあ、そこでもなんですか、二束三文の正義感に駆られて色々やらかしたもんです・・・;
男女間のことはねー、部外者があれこれ言っても仕方ないんだろうけど、それじゃああまりに傷ついた方が可哀相じゃないか、これは公平な立場にいる第3者だからこそ忠告できるんじゃないかと当時は思っていたんで。


今はよくわかりません(笑)。自分が正しいと思ってる時点でアメリカと似たりよったりだし(爆笑)。


そんな訳でオリジナル小説を書き始めたんですが、知人から「読みにくい」「難しすぎる」と言われて打ちのめされました(爆)。なのでもっとわかりやすい方・・・大好きな「スーパースターフォース」を題材にRPGっぽくした自己満足な話から書こうと思う今日この頃です。