歴史という名の駅伝

高嶋聖司:えーと、なんでも大掃除したとかで管理人が死んでるから僕たちが代わ
      りにしゃべれって言われたんだけど・・・・。
三代里美:本文も書いてないくせに何でそんな時間外労働すんの?
小林俊矢:この日記で人気が出れば、管理人もやる気でるんじゃないのか?
浜野 愁:管理人の生産能力のなさを考えれば無理ですね。
近藤一馬:それって俺ら一生出れへんってことか?
榎木 桜:あれー、一馬さんって関西弁だったっけ?
川波灯室:一貫性のねー、管理人がキャラを立たせるのに変えたらしーぜ。
高嶋聖司:近藤さんは水州国(関西)の出身だからって。
三代里美:だいたいさあ、管理人の頭の中ってニデラとかロマサガのネタはいっぱ
     いあるくせに、あたしたちのなんてプロット作ったらほったらかしなの
     よー。ひっどくない?
小林俊矢:浜野君は先行でイラスト描かれたけどな。
榎木 桜:でも、やっぱりデザイン変えるってー。
近藤一馬:ありゃーどう見ても某「帽子屋さん」やしなー。
浜野 愁:私もあんな画力で描かれては不満ですからね、ふふふ。
三代里美:愁、その笑い方、怖いよ;
高嶋聖司:浜野さんってあの某髭の人の喋り方に似せてるのかな。
小林俊矢:あー、キザで言ってる訳じゃないんだ、彼・・・いや彼女かな?
浜野 愁:性別がないんですよ、私は。敬語ではなく丁寧語ですね。
榎木 桜:でも一馬さんの喋り方ってどう聞いてもユー・・・。
三代里美:ストーップ!!セリフだけで誰かわかるように苦慮した結果なの!
川波灯室:三代の里美ちゃん、管理人から何かもらったのか?
三代里美:もらってないってば!!
浜野 愁:心がなごんだところでそろそろお暇しましょうか。
三代里美:なごんでなーい!!