冬のためのソナタ

作品のプロットにとりかかる度にヒゲの性格が悪化しているような気がする今日この頃。ヒゲのキザな台詞は別段「冬ソナ」を意識しているワケではないのですが(というか見たことないし)、「ありえねー」具合はうちのサイリリといい勝負らしいです。ヒゲ、「私がリリスの足元を照らす北極星になります」とか言いそうだよね・・・題名は「Shining Polaris」(爆)。書かないけど(笑)。


サイリリ3作品同時にプロット切ったんですが。
 「pandora」→純愛に見せかけてヒゲ策士か?
 「Honey」→いつもながらヒゲにいいようにいぢめられるリリス
 「BRIGHTNNESS DARKNESS」→問答無用で公開できねえ(爆)


・・・・もう一回書きなおそう・・・(笑)。


ちょいとまた実家に戻ります。いや・・・レッド・ニキータが・・・(笑)。