敗走人生その2

劉瑠姫(以下瑠)「・・・で、今日のサボリの理由は何なの〜?」
趙翠姫(以下翠)「孫零姫様にニデラで下剋上されたからだそうです」
周桜姫(以下桜)「ホントに先に『RED ZONE』クリアされちゃったんだって・・・」
瑠「あったり前じゃん、零姫様はすっごい努力してるもん。CD毎日聞いて練習してるんだよ」
翠「それに引き換え管理人は無双で呉のエンディングを揃えたとか言って喜んでいますからね、比べようがないでしょう」
桜「毎回カードの期限が危ないって言ってるぐらいしかプレイしてないものね」
翠「せいぜい先に五段でも取って頂いて嘆きなさい」
瑠「じゃあ、とうとう六段取らなきゃダメだね〜、師範としてはさ」
桜「もう師範じゃないよ・・・これじゃ」
翠「零姫様は『V』の鏡譜面が得意なので七段の時、交替でやってもらおうとか卑怯なこと言ってるぐらいですからね」
瑠「�瑤Δ錙△擦海叩ĄĄ�
桜「それでもって実家からチョコケーキ買ったよ、って電話きたからほいほい明日実家に行くんだって・・・」
翠「いとも簡単に買収されましたね」
瑠「そーいえばね、孫策様か孫権様でプレイしてると孫尚香ちゃんが『けりをつけちゃいましょ、兄様!』『兄様さすがねっ!』って言ってくれるんだよ」
桜「妹萌えの気持ちがわかったって・・・妹萌えって何?」
翠「桜姫は知らなくてもいいんですよ」
瑠「そんでね、『誰かRULI姉様って呼んでくれないかなあ』とか言っていた」
翠「誰も言うわけないでしょうが」
桜「ちなみにね、夏候惇様ですると夏候淵様がちゃんと『惇兄』って言ってくれるの。曹操様も『夏候惇』って言ってたかな」


瑠「投票、票増えてきたねー」
翠「一票も入っていないジャンルは今後削った方がよさそうですね・・・」
桜「9ジャンルもあるよ・・・」
翠「いかに無駄な生産をしてきたかよくわかりますね」
瑠「翠姫姉の毒舌も好調なところでこのへんで〜!!」