STANDING ALONE

横山光輝三国志アニメ版後半のエンディングテーマでした。エンディングのためカラオケではないがしろにされる名曲の1つ。


昨日のトリビアの「はい、本気!」で写真を撮る3人と、ワンナイの「ホストクラブ『アタック25』」はツボに入りました。


来た来た来たー!!エイリークのレイピア来ました!思ったより軽いです。嬉しくて小一時間ほど振り回して遊びました(←ガキ)。明日は小物を100均でちょこちょこ調達してきますわ。100均は馬鹿馬鹿しいものもあって良いです。ステッキとか(笑)。


新規(しんき、で最初に甄姫が出たのはどうよ)アイコン六とかごめは、『天使禁猟区』よりワンカットだけ使われていた服装を拝借。二人とも四大天使で、六が「炎の天使ミカエル」、かごめが「水の天使ジブリール(ガブリエル)」です。かごめちゃん、ちょっとふっくらしてしまった;;桜姫と似てますが、桜姫はエンパイア−ズだと全然服装が違うので描き直ししようかと思ってます、ハイ。本当は「風のラファエル」をロビン、「大地のウリエル」をジズで4大天使揃えたかったんですけどね;


さて「STANDING ALONE」。フェンス・オブ・ディフェンスの名曲です。
アニメが放映されてた頃は無類の趙雲好きだったので、孫権がどういう容姿だったか全然覚えてません(爆)。惇兄は「かこうとん」ではなく「かこうじゅん」と呼ばれてました。
歌詞の内容が失恋なんですけど(笑)それでも三国志のエンディングにあってたとこがすごい。久々に聞いてみたら瑠姫と孫権にあってるかなあ、と。


瑠姫は、悲恋に出来ない当サイト(笑)のキャラの中で唯一の悲恋担当です。
瑠姫は両思いにはなりません。孫権を守って戦死します。
孫権も一国の主のため一将軍のことだけを心配するわけにもいかず、悲しむことさえ出来ません。
でも孫権さん、大事なものは失ってから気付くのです。(「Prelude」かよ)


♪時間だけ流れていく 二人を残して
 愛してた嘘じゃない 声もその髪も瞳もすべて


・・・・また無駄に話をひとつ作ってしまった・・・己は悲恋の方が得意なんだろうか。