奇跡の価値は

周桜姫(以下桜)「何だか7月に入ってからの方が涼しいね」
劉瑠姫(以下瑠)「6月後半が異常なんだって〜。これぐらいで良いよ〜」
趙翠姫(以下翠)「明日のオンリーも涼しいといいですね」
瑠「あれ、そういや管理人どこ行ってたの?」
桜「お世話になってる楽羅様とお出かけだよ」
翠「その後ゲーセン行ってました」
瑠「�彀圓辰燭里ǂ茵ĄĄ�
翠「五段取るか☆5フルコンボ・☆6HARDクリア・☆7EASYなしクリアするまで帰ってくるなと言ったんですが、帰って来たということはどちらか達成したようですね」
瑠「鬼だなあ、翠姫姉」
桜「達成したのは後者だけどね。あ、全曲じゃないですよ、1曲クリアすればOKってことで」
翠「ゆくゆくは全曲やってもらいますよ、ふふふ」
瑠「怖いって!」
翠「☆8の『EXE』をEASYなしでクリアしたのは見事と言ってやってもいいですが、何で新作稼動数日前にクリアしますかね」
瑠「無駄じゃん!!DDR『.59』ヘビーダブル安定の方が意義あると見るよ、あたしは」
翠「DDRは相変わらずお子様が口開けてましたね(笑)」
桜「で、でも結構☆7クリアしてたよね?『Presto』もクリアしたし」
瑠「でもさあ〜ハイスピード4だと五段きついんだよね〜」
翠「久々にドラムも一回だけプレイしましたが、相変わらずエクストラを出しておきながらタイムピースをやるのは何故なんです」
瑠「好きだから(笑)」
桜「う〜んわかりやすい」


桜「ええと、まゆの様にステキなバナーを作って頂いた某同盟の発足、更新、レス等は明日のイベント後を予定してます」
瑠「それまでちょっと待っててね!!」
翠「ゲーセンでリラックマの着ぐるみと写真撮ってもらってる暇があったら更新すべきなんですけどね・・・;」