八段狩りの瑠姫

劉瑠姫(以下瑠)「・・・って呼ばれてみたいなーv」
趙翠姫(以下翠)・周桜姫(以下桜)「�弝衙召ǂ茲叩ĄĄ�


翠「全く・・・何を言い出すかと思えば・・・;」
瑠「あはは〜、今ニコ・ロビンのコスの研究してるからさ、「ONE PIECE」読んでてつい」
桜「『海賊狩りのゾロ』の真似?」
瑠「まーね。管理人の腕じゃせいぜい『四段止まりのRULI』なんだろうけどさ」
翠「仮にも『白の戦姫』の二つ名を持つ孫呉の将が海賊の真似をするんじゃありません」
瑠「えー?だってさ、孫呉自体、海賊みたいなもんじゃん?」
桜「・・・・・・・・・(お義兄ちゃん、絶対吐血した・・・;)」
翠「・・・・・・・・・(孫権殿・・・不憫・・・;)」
瑠「何さー、二人して?で、管理人は?」
翠「昨日から家の掃除を。しかし心配ですね」
桜「あ、体重!減ってたもんね・・・」
翠「それはまあ、夏の恒例行事みたいなものだからいいんですが、ボケが(どーん)」
瑠「�凜椒韻ǂ茵ĄĄ�
桜「ていうか恒例行事って・・・;」
翠「ガトーキングダムハーゲンダッツと言ったんですよ。かすりもしてないですからね、このボケ。シャトレーゼならまだわかりますが」
桜「あと物干し竿を釣りざおって・・・;」
瑠「うわー・・・なんかもう色んな意味で最悪だ」
翠「脳まで栄養が行き届いていないのではないかと思うのですが」
瑠「それ死んでるっつーの!」
桜「あの・・・こんなんですけどリクエストはしっかり受け付け中です・・・体調気になさらないでお気軽にご用命くださいね・・・・はい;」